02 AI開発の進捗

現在まで、診断画像を300例取り込み、色塗り作業を滞りなく完了しています。

色塗り作業の状況報告について ※2021年12月31日までに実施分

本プロジェクト、クラウドファンディングが成立しましたので、膵臓がんを早期で発見するための診断基準に関し、色塗り作業を実施しています。
2021年12月31日までの作業に関し、以下の通りご報告いたします。

1.色塗り実施数

以下の項目を設定し、合計794例の色塗りが終了しました。

症例など 色塗り実施数
正常膵実質 179 794
正常膵管 180
膵管拡張 72
膵管途絶 3
膵萎縮 56
膵管狭窄 8
膵嚢胞 84
石灰化 41
脂肪置換 139
結節陰影 11
濃染不良域 3
遅延濃染域 18

項目によっては症例数が不足しているものがあり、これらを増やすために東京医科歯科大学病院放射線科にAIソフトウェアを開発するための寄付講座を設定し、協力をお願いしています。

2.今後のスケジュール

上記の症例について各100以上を確保し、AIソフトウェアとのすり合わせに入って行きたいと考えています。
東京医科歯科大学の症例についても入手すべく現状、倫理委員会への審議段階となっています。

3.色塗り作業とはどのようなものか



進捗をまたご報告したいと考えています。よろしくお願い致します。

AIC画像検査センター(AIC八重洲クリニック内、筑波大学附属病院敷地内)

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当サイト監修
Seishi Sawano, MD, PhD
澤野 誠志 放射線診断専門医
AIC八重洲クリニック 理事長 院長 / 
AIC画像検査センター 理事長
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